散歩中のペットが飛び出したことが原因で起こった交通事故

2016.9.10

毎日我が家の愛犬を連れて夕方には散歩に出かけるのが習慣です。

普段は言いつけをよく聞いて比較的おとなしいわが愛犬ですが、その日はたまたま前方から来る犬にほえられたことがあって珍しく興奮してしまい、急に道路に飛び出してその犬のほうに向かってまっしぐらに進んで行こうとしたため、私も手に持っていたリードを一瞬手放してしまったのです。

道路に飛び出した我が家の犬を避けようとして通行中の車が街路樹に向かって大きくハンドルを切って急停止しました。

車の前方が街路樹にぶつかってへこみ、幸い乗っていた人にけがはなかったようなのですが、何か大事な用事があったらしく、事故の処理もそこそこにお互いの連絡先を交換していったん別れました。

次の日に相手から連絡があり、事故の現場検証に立会い後日請求が届いたのですが、その請求額は信じられないような金額で、下手をすれば新車が一台買えてしまうのではないかと言う金額なのです。

たしかに犬のリードをきちんと握っていなかった飼い主の責任だというのは理解できるのですが、それにしてもなぜこんな金額になるのかと尋ねたところ、相手の保険会社によると車の修理代に加え、トラブルによって時間をとられたことで詳しくは説明されなかったのですが大切な用事に遅れたことの損失の補填だとのことでした。

こうした交通事故の場合、車の修理は仕方がないとしても、それ以外の部分の補填の義務というのも犬の飼い主に課せられるものなのでしょうか。知り合いの弁護士に相談してみたいと思っています。

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